サイトリニューアル
当たり前ですが、デザインから構築まですべて自分1人で行なっています。
サイト内の英文表記について
最近では、日本でも多くのサイトで英文表記を行なっていますので、当サイトでも英文表記を一部入れました。
多種多様なフォントが使えるので、GoogleFontは非常に重宝でき、英文との相性も良いです。
当サイトで用いている英文は、有償の翻訳サービスに依頼しましたので、国外でも内容は伝わるかと思います。
構造とスクリプトについて
当サイトはWordpressで動作していますが、なるべくプラグインを用いたくないので、フロント側とサーバー側の開発は自分で行なっています。
javascriptは流行のwebpackを用い、ページ遷移はPjaxで行ない、フォーム部分は全てAjaxによる非同期通信です。
というのも、今回の制作コンセプトはページ表示スピードを高め、サイト回覧を促すことにあります。
当初はSPAを開発しようとコードを書いていましたが、ただのサイトですので従来と同様にWordpressで行いました。
ページスピードの調整について
WordPressは多くの高速化プラグインがありますが、導入は行なっていません。
現状のページスピードはPageSpeed Insightsにて、モバイル85スコア、PC95スコア前後最大で確認できました。
個人的にWordpressの高速化プラグインはあまり重視していません。
理由については、高速化プラグインの導入を検討するほどのケースを想定していないからです。
以上となりますが、
当サイトを引き続きよろしくお願い致します。