ガイドライン 日本語訳

ETC
Guidelines in Japanese.

ガイドラインの日本語訳です。
サイトの利用について、注意事項をこのページに記載しています。
また、本サイトは英語での構築を行なっていますが、一部ページ、およびブログでは日本語での記述となります。

特記事項

サイト内の英語訳は、重要な箇所のみ翻訳して頂いています。
また、作品内の文章は外部サービスによる翻訳が殆どです。
(デザインやソースコードは、実物を見ることでおおよその質が判断できるため。)

お問い合わせ

基本的にお送り頂いたメールは拝見しておりますが、
業務の依頼や提携などは全て無視していますので、予めご理解ください。
また、内容によっては返信を控える可能性も御座います。

SNSについて

個人としてTwitterやFacebookなどSNSを利用していますが、開発用APIを取得するだけのアカウントとなります。
そのため、更新を行うことはありませんし、今後方針を変えることはありません。

ポリシー

このWebサイトでは、運営を通じて得た個人情報の重要性を認識し、その保護を責務と考え個人情報の適切な取り扱いに努めます。

Cookieについて

このサイト内で用いられるCookieはドメイン内でのみ機能し、外部での広告や解析に用いられることはありません。
また、当サイトではアクセス解析ツール「Google Analytics」を利用しトラフィックデータ収集しています。
トラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。

グラボ交換

MULTIMEDIA
何年か前からAdobeがCCを提供していて、私もCCを利用しています。
Macのノートで作業することが多くなったため、WindowsでCCを開くことがあまり無かったのですが、
先日、久しぶりにWindowsで起動した際に、重いと感じてしまいました。
ちなみに、WindowsのPCは5年ほど前に購入したものです。
現在、仕事で用いているM1チップのMacBookが快適すぎたため、体感的に重く感じたのは、比較による側面もあるかもしれません。

ということでグラボを変えました

何のグラボかというと、金銭感覚にイチャモンが入りそうなので、NVIDIAのRTXとだけ記載します。
もともと、CPUがi7でRAMは32GB積んでいるのですが、やはりグラボを変えると挙動が早くていいですね〜。

Skyrim

Skyrimも以前と比較して、だいぶヌルヌル動作しているように思えます。
ただ、Modを多数突っ込んでいる都合、処理が多い部分などでは若干鳴りがあります。

余談

手持ちのゲームハードだと、PS4、Switchなどがあるのですが、
PCメインで作業している都合、起動のしやすさやMod導入を考えると、Steamが便利なんですよね。
ニュースでは、Steamの携帯機が出るとか、出ないとか噂されているのでPCとのクロスセーブ対応とあれば、是非とも手にしたいです。

恐慌

LIFESTYLE
ふと、「阿部寛のホームページ」を見たくなり、
上記サイトについてネット検索をしていたところ、「IPv6対応」というワードを見つけました。
そういえば、このサイトは対応していないなぁと思いつつ、今夜にでも対応しようと決めたことが悪夢の始まりです。
※ちなみに普段は「ホームページ」という用語は使いません。

TVで「ホームページ」というワードが出るたびに「WEBサイトな」って言うくらい「ホームページ」ってワードが大嫌いです。

はじまり

現在使っているのは、ConohaのVPSです。
きっかけは覚えていませんが、クラウド時代にVPSを使っています。

久々にVPSを操作するので若干わくわくしつつ、
IPv6をDNSに設定し、何を思ったのか久々にVPSをリブートしてみたところ、

SSHが繋がらないではないか。

サイトの表示もされないので、Conohaサービス内のコンソールを開いたところ、「Karnel Panic」という嫌な文字列を発見しました。

Karnel Panic

って知っていますか?
Windowsで真っ青な画面(ブルースクリーン)になった方もいると思いますが、あれのUNIX系だと思ってください。
私も実際に見たのは初めてなので、声に出して「マジか」と言いましたが、マジでした。

で、コンソールのメッセージを見れば大体何が原因かわかるので、検索かけつつ対応するかという感じで慌ててはいなかったのですが、
よくよく考えればキー入力ができねぇ

ということでConohaのコンソールでレスキューモードを実行する方法を探しはじめます。

レスキューモード

結局、同一症状の方の記事が見つかったので、Conohaのコンソールでレスキューモードを開こうとしますが、
その方法が、結構鬼畜で「再起動してコンソールの接続が切れたら2~3秒後にコンソールを再読み込みしつつカーソル連打」という内容。

嫌な予感しかしなかった。

再起動を繰り返しつつ、コンソールを再読み込み
再読み込みのタイミングが合わなければ、再起動からやり直し…
かれこれ、レスキューモードに入れたのが1時間後。
夜中の2時をまわっていました。

復旧

カーネルのリストから、動作していたバージョンを選択し、ひとまずキーの入力が可能になりましたので、あとはコマンドから復旧してリブート。
動作に問題がないのを確認して今に至ります。

今回は運良く、自分のVPSで発生した症状なので良かったのですが、
他者のを弄っていて、同様の症状が出たら嫌ですね・・・最悪です。

とはいえ、良い経験をしたのは間違いないので、プラスに考えていこうかと思います。